フジテレビ宮司愛海アナウンサー(31)が17日までにインスタグラムを更新。同局で放送中のドラマ「silent」(木曜午後10時)を見て感じたことをもとに、【『silent』な世界にあったさらなる“壁” 「言葉は一つではない」 コミュニケーションを諦めないために】という記事を書いたことを報告した。
小谷野依久(こやの・いく)さんという東京都中途失聴・難聴者協会の理事の1人で、ドラマのシナリオ考証にも関わった人に話を聞いたそう。「ドラマ『silent』を見て、実際に聴覚に障害のある方々がどのように生活をし、どのようなことに困っているのか気になった方、少なくないと思います。コミュニケーションをとるときどんなことに気を付けたほうがよいのか、より円滑に意思疎通をとるためにどんなことが必要なのか聞きました」といい「【プライムオンライン】からぜひ読んでみてください。リンクはストーリーに、ハイライトにも残してあります」と宣伝。小谷野さんと手話通訳の田所一希さんと「またね」の手話でポーズを取った写真をアップした。
宮司アナは「silent」第8話から感じ取ることがあったようで「第8話に『善意は押し付けられたら偽善なの』という奈々のセリフがありましたよね。8話の後この言葉についてずっと考えてしまいました…」という。「良かれと思ってとった行動が、相手にとっては不要どころか傷つけられることだったりするという事実に、これまで見て見ぬふりをしていたところがあったのではないか、と自身を振りかえり いま自分がしようとしているのは、本当に相手が必要としていることなのか、優しさという皮を被ったただの押し付け=エゴになってはいないか。『する』選択とともに『しない』選択を取る勇気が必要な場面は、たくさんあるのだなあと。重い言葉でしたね」とつづった。
この投稿に「色々相手のことを思いやれる宮司さん。お優しいです」「難しい問題だと思います。自分なりに努力したいと思います」などのコメントが寄せられている。



