多発性骨髄腫から復帰した俳優の佐野史郎(68)が29日、公式サイトを更新。急性腎障害を発症し、緊急入院することを報告した。
佐野は「緊急入院のお知らせ」として、「関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、日頃より応援してくださっている方々にもご心配をおかけいたしますが、この度、急性腎障害で入院することとなりました。10日ほどの入院となるようです」と報告。「一昨年入院した時も腎機能障害から多発性骨髄腫が発覚し、ですが、そちらは現在は寛解し、維持療法を続けて順調に過ごしていたところでした」と経緯を説明した。
続けて「今回は再発の可能性は考えにくいとのこと」とし、「再発予防の維持療法の薬剤の副作用の可能性などを詳しく検査するための検査入院です」と説明。「沈黙の臓器、腎臓には負担をかけないよう、今後、気を付けて過ごさねばなりません。これから先、仕事に支障が出ないよう、心して臨み、体をいたわりつつ、着実に取り組んで参りたいと存じます」とした。
佐野は2021年5月、腎機能障害で緊急入院。同12月に血液がんの一種である多発性骨髄腫の治療中であることを公表し、同月に退院を報告していた。



