読売テレビの大橋善光社長(69)が18日、大阪市の同局で社長会見を開催した。

同局はタレントの上沼恵美子の唯一のレギュラー番組「上沼・高田のクギズケ!」を放送している。

最近の上沼は、東京の番組やユーチューブなどにたびたび出演しているが、大橋氏は「発言力があって、ズバズバおっしゃってくださる。それでいて、視聴者の方に受け入れられている。誰でもできることではない。ほかの局の出演に私が何か言う立場にはないが、元気で活躍していただいているのはありがたいし、1視聴者としても『はー』と思わされることもある」と感想を語った。

同局では5年計画で全ての番組を見直しており、現在は2年目に当たる。同番組の今後については「今すぐどうするというのはありませんが、聖域なく全ての番組について見直している」と話した。

同局制作でフリーアナウンサーの宮根誠司がMCを務める情報番組「ミヤネ屋」も例外ではない。昨年は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題に鋭く切り込み注目を集めたが、現在はTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」に視聴率で押されている。大橋氏は改めて「全ての番組を白紙に戻しており、ミヤネ屋も例外ではない。ある番組だけを特別扱いするつもりはない」ときっぱり言い切った。