2020年に王室を離脱して以降、SNSから遠ざかっている英国のメーガン妃(42)が、インスタグラムへの復帰がうわさされており、1投稿で100万ドルの報酬を手にできる可能性があると話題になっている。離脱に伴い、夫ヘンリー王子と共に運営していたSNSのアカウントを閉鎖した妃は、単独でインスタグラムのアカウントを開設する準備をしていると報じられている。

まだ投稿はしていないものの、すでに@meghanのユーザー名を持っているとされ、牡丹の写真が1枚だけ掲載されたアカウントはすでに8万6000人のフォロワーがいるとオンラインメディアのデイリー・ビーストは伝えている。

独身時代はライフスタイルに関するブログを運営していた妃は昨年、インタビューでSNSへの復帰を望んでいることを明かしており、ハリウッドの大手エージェントと契約を結んだことで大手企業とタイアップしたいわゆる「PR投稿」を行う可能性も取り沙汰されている。スポンサー企業から報酬をもらってSNS上で宣伝することで大金を稼ぐ著名人は多く、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドは1投稿で240万ドル、実業家でタレントのカイリー・ジェンナーは183万5000ドルを稼ぐと言われている。

多くの著名人を顧客に持つソーシャルメディアの専門家は、英デイリー・メール紙に妃がインスタグラムに戻ってきても驚かないと話し、「エージェントと契約したら論理的にインスタグラムは次のステップになる」と述べている。その上で、投稿を始めればすぐにお騒がせセレブ一家カーダシアンのように、商品を宣伝する投稿で100万ドルを稼ぐことができると推察。「メーガン妃がそのような報酬を稼げない理由はない」としつつも、公爵夫人として堂々とあらゆる商品を宣伝していると悟られないよう気をつけるべきだと話し、「政治的、社会的信念に基づいた高品質のブランドや企業と提携すべき」とアドバイスしている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)