俳優斎藤工(42)と女優松本若菜(39)が、来年1月期のフジテレビ系連続ドラマ「君が心をくれたから」(月曜午後9時)に出演することが明らかになった。斎藤は月9初出演。松本は10月期の同枠「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」に続いて、2クール連続での出演となる。

来年1発目の月9は永野芽郁(24)演じる主人公・逢原雨が、山田裕貴(33)演じる、愛する男性、朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。斎藤と松本は、雨に“過酷な奇跡”を提示するあの世からの案内人役を演じる。

斎藤が演じるのは、あの世からの案内人、日下。太陽が事故に遭い、悲しみに暮れる雨の目の前に突然現れ、「あなたの心を奪わせてください」と持ちかける謎めいた人物。同枠初出演にあたり、斎藤は「“現代の神話”の様な気配の作品だと思いました。その中でも大切な役割を託してくださって光栄です」とコメントを寄せた。

松本は、日下と共にあの世からやってきた案内人、千秋を演じる。日下と同じくミステリアスな存在だが“過酷な奇跡”を提示された雨に対して思いやる言動を見せるなど、人間味のある一面も持ち合わせる。松本は、役柄と自身を重ね合わせ「千秋はとても人間らしい人ですが、喜怒哀楽がとてもはっきりしています。ただ感情移入しやすいのが玉に瑕。かく言う私も似ている部分があるので、演じながら千秋が心配になってしまう時があります(笑)」と役どころを語っている。

出演者コメント

▽斎藤工

-オファーを受けた感想

「とても原初的に、また機能的に"人間"と言う生き物に迫った、宇山佳佑さんが描く“現代の神話”の様な気配の作品だと思いました。その中でも大切な役割を託してくださって光栄です」

-日下という役について

「私事で恐縮ですが、外星人だったり“人ならざる者”と向き合う経験は多く頂いて来ました。不思議と自分でもどこかふに落ちる感覚もあります。地に足が付かず、浮遊し漂い生きているからかも知れませんが、その不確かな己の特徴を生かし、"あの世からの案内人"として、作品に少しでも何かを献上出来たらと思います」

-視聴者へ

「永野芽郁さん、山田裕貴さん、松本若菜さんをはじめ、素晴らしい輝きのキャスト、スタッフの皆さまと感覚を研ぎ澄ませ、"現代の神話"を紡いで行きます。どうぞ月曜9時にお会いしましょう」

 

▽松本若菜

-オファーを受けた感想

「『ミステリと言う勿れ』でご一緒だった、草ヶ谷プロデューサーと松山監督からお話をいただき、とてもうれしかったです。キャストの皆さんも素晴らしい方々で、役がどう彩られていくのか楽しみでなりません」

-千秋という役について

「千秋はとても人間らしい人ですが、喜怒哀楽がとてもはっきりしています。ただ感情移入しやすいのが玉に瑕。かく言う私も似ている部分があるので、演じながら千秋が心配になってしまう時があります(笑い)」

-視聴者へ

「こんなに悲しく苦しい“奇跡”があるのでしょうか。素晴らしい奇跡が起きている一方で、誰かが傷ついているかも知れない。でも、そこにはきっと慈しみ深き愛があるはずです。皆さまにもこの奇跡の行方を見守っていただきたいです」