劇団四季のディズニーミュージカル「ライオンキング」が20日、日本上演25周年を迎え、東京・有明四季劇場で特別カーテンコールが行われた。
98年の開幕以来、日本演劇史上初の無期限ロングランを継続している。5都市でのべ10公演を実施し、同日時点で総公演回数1万3980回、総入場者数約1370万人超えと、いずれも国内最多の記録を誇る。
特別カーテンコールでは、25年の歴史を振り返るVTRの上映後再び出演者が登場。25周年を祝う吊り看板が舞台中央に現れ、出演者を代表してシンバ役の山下啓太があいさつ。「25年、四半世紀にわたり日本演劇史上初となる無期限ロングランを続けてまいりました。作品を愛し、育んでくださった全てのお客さまに、出演者スタッフ一同心よりお礼申し上げます」と語り、客席から大きな拍手が送られた。
その後、名曲「サークル・オブ・ライフ」を出演者一同で披露。曲のクライマックスで観客がそろって、事前に配られた「ベビーシンバ」のぬいぐるみを掲げ、ともに25周年を祝った。



