シンガー・ソングライターの城南海(きずき・みなみ=34)が13日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。

パーソナリティーの生島ヒロシ(73)が、先月放送されたBS NHK「新・BS日本のうた」の奄美特集で三味線を弾く城を見て感動、ディレクターに頼んでキャスティングした。

城は鹿児島・奄美大島出身。2009年(平21)にシングル「アイツムギ」でデビューした。テレビ東京系音楽場レティー「THEカラオケ★バトル」では、14~16年に番組初の10回優勝を達成して「絶対女王」と呼ばれた。

今年1月24日にデビュー15周年の記念アルバム「爛漫(らんまん)」をリリースした。生島が「どんな15年でしたか?」と聞くと、城は「いろんなところで知っていただく機会も多くて。ちょっとずつ、たくさんの方に聴いていただけるようになって。コロナ禍でも歌を聴きたいって言ってくださる方がいて、ありがたくずっとと歌い続けて来られたなという思いでいっぱいです」と話した。

生島が「今のお仕事は運命って感じはしませんか」と聞くと「そうですね。公園でたまたま1人で歌っている時にスカウトしていただいたのがデビューのきっかけなんです。鹿児島の天文館にあるテンパークって所なんですけど。スーツを着た大きい男の人が2人、たまたま通りすがって、私の前に座って急に歌を聴き始めて…。で、帰る時に『今度、オーディションがあるんですが、受けませんか』って言われて。そこからデビューになったので、本当にすごいご縁だなと思います」と振り返った。

生島の長男で、俳優の生島勇輝(39)とは以前から友達だったことも分かった。

城は「勇輝くんが私の歌を聴いてくださってたみたいで。古謝(こじゃ)美佐子さんっていう沖縄の私の大好きな大先輩と一緒に『童神』っていう曲をコラボレーションしてる動画とかYouTubeに結構あるんですけど、そういうのとかもすごい見てくださってたみたいで。ライブに来てくれたりとか…。私もこの間、勇輝くんの舞台を見に行かせてもらったりとか」と笑顔で語った。生島は「親子DNAですね。親子で感動しちゃってんだ!」と驚いていた。

城は20日も登場する。