宝塚歌劇団宙組トップ芹香斗亜のサヨナラ公演「宝塚110年の恋のうた」「Razzle Dazzle(ラズル ダズル)」の通し舞台稽古が14日、東京宝塚劇場で行われた。
4月27日の千秋楽をもって退団する芹香は「千秋楽まで、元気いっぱい走り抜けたい」と話した。
「宝塚110年-」は宝塚歌劇を彩ってきた日本物作品から、恋にまつわる名曲をセレクトしたショー。芹香は「私も宝塚歌劇の日本ものが大好きなので、これで私は卒業いたしますけど、後世にもこのすばらしい日本物が引き継がれていくといいなと思っています」と話した。
「ラズル ダズル」はハリウッドを舞台に、富豪の男性が真実の愛を見つけるハートフルコメディーで「とにかくハッピーなミュージカルなので、お客さまに楽しかったなと思って、帰っていただけるようにと思っております」とした。
宝塚大劇場公演を終え、ディナーショーも開催した芹香。東京公演の観客に向け「ディナーショーの時も感じたんですけど、すごくヒートアップして待ってくださっているというのを実感しておりますので、それを超えるほどの愛を皆さまにお届けできたらと思っております」とメッセージを送った。



