女優明日海りお(40)が5日、東京・日本青年館ホールで、主演ミュージカル「コレット」(6~17日、同ホールほか)の公開通し稽古を行った。
20世紀初頭のパリを舞台に、国民的作家への道を自ら切り開いていった女性の物語で、オリジナル作品。
取材に応じた明日海は「新作オリジナルミュージカルということで、イチから作りあげたものをご覧いただくのが楽しみです」と期待を見せた。
主人公の波瀾(はらん)万丈の人生については「実話なんですけど、そんなこと起こるの? という連続。2時間半にぎゅっと詰まっているので、普段の明日海の感覚でいうと、ついていけなくて」と苦笑いしつつ「何に興味を持つのかとか、気持ちの高まりは3倍くらいの気持ちでやらないといけない」と話した。
共演の七海ひろきとは宝塚歌劇団時代の同期。互いのコンビネーションについて、七海は「いつもしゃべっている時にはホワホワとゆっくりとした時間を流してしまうので、舞台に出ないようにしたいです。明日海さんというすてきな俳優さんを尊敬し、愛し続けていく舞台にしたいなと思っています」とした。明日海も「若い時から自分を知ってくれていますので、絶対的な安心感があるので心強い。指摘しあったりもできます」と語った。
ほか、今井朋彦、大東立樹、前田美波里が出席。



