女優奈美悦子(74)が29日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。鳥取県のロケ中に当時高校生だった女優松本若菜(41)と偶然出会って、芸能界入りを猛烈にプッシュして、女優デビューへのきっかけとなったことを明かした。
MCハライチ澤部佑から「松本若菜さんがぽかぽかに出ていただいたときに芸能界に入ったきっかけが奈美さんだった、と」と振ると「生まれて初めて、最初で最後ですけど、彼女が15歳のときにロケで鳥取に行っていて、喫茶店とかなくて、ショッピングモールみたいなところがあったので、お茶か何かを飲んでいて、そこで1時間休憩があって、ガヤガヤガヤ、って5~6人、女子学生がビィヤーって入ってきたんですよ。パッとみたら1人だけ照明が当たってた。本当に、パーン、ってスポットライト。『カワイイー』って言った瞬間、立ち上がっていたの。『ねぇねぇねぇ、怪しいおばちゃんじゃないのよ。スゴいかわいいんだけど、芸能界入る気ないの?』って、その場でバーって言っちゃって」と当時を思い起こして一気に話した。
そして「マネジャーに『名刺渡して』と。もうスゴいかわいかったの」と松本をスカウトしたときの興奮を伝えた。「もうスゴいかわいくて小さくまとまっていて、こんな娘がいたらいいのになぁ」と思っていたと話した。
MC神田愛花から「その後もご指導されてたんですか」と問われて「すぐ芸能界に入って、プロダクションに入ったので『お預かりしましたので、どうぞそのままで』と言われたので、かまいたかったんですけど、アルバイトしてるって聞いて、アルバイトしているウナギ屋さんにのぞきに行ったことがある。『バイトしてるんだ、かわいそうに。ご飯一緒に食べたりしたいし、お洋服を買ってあげたいなと思ったけど、事務所からは『どうぞ、タレント同士ですから』って話で、もうずっと外から見てただけ。気つかって、向こうも気づいたら気をつかうだろうから、のれん(のすき間)からこう見てたの」と隠れて松本の様子を探っていたと語った。
そして「今の(松本の)活躍は、ほれぇ~見たことか、って思ってますよ」と胸を張ってガッツポーズをしてみせた。



