乃木坂46が7日、東京・神宮球場で「乃木坂46 真夏の全国ツアー2025」を開催した。

今回の公演では、グループ史上初となるドローンを用いた演出に挑戦した。乃木坂46明治神宮野球場公演10thメモリアルソングである「真夏日よ」で合計1100機のドローンが上空に出現した。ドローンを制御する生成AIプログラムをこのために新たに開発したという。グループのロゴマークである紫色の三角形を描くと、その後は曲中でファンからのコールに合わせて「かっきー」「しおり」「さくたん」などメンバー1人ずつの愛称を夜空に輝かせた。曲の最後では神宮球場らしく巨大な野球ボールを描いた。

アンコールでの「乃木坂の詩」でもドローンが登場。1度目よりも大きな紫色の三角形を作り、鮮やかにきらめきながら回転。神宮球場の上空に出現したこの公演限定の“夏の大三角”が、メモリアルな公演に花を添えた。【寺本吏輝】