歌手松山千春(69)が7日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。4日に肺炎のため82歳で亡くなった歌手橋幸夫(はし・ゆきお)さん(本名橋幸男=はし・ゆきお)を悼んだ。

「橋さんは1960年(昭35)デビューなんですよ。歌手としてな。1960年っていったら俺、1955年生まれだから。俺、5歳の時だから。橋幸夫さんがデビューしたのな」と切り出した。

そして「その5歳の俺がだぞ、あの『潮来笠』覚えてるんだよな。着物着て出てきたりしてたっていう、あれもしっかり覚えてるんだよな。そういう意味で、相当インパクトがあったんだろうな。いわゆる、その演歌というものからちょっと違った、いわゆる歌謡曲とも違う流行歌みたいなな。そういう音楽の変わり方も感じさせてもらえたかなと思いますけど」と語った。

「9月4日、肺炎で82歳でお亡くなりになったわけではありますが、橋さん、私は5歳の時からあなたをずっと見てました、歌を聴いてました。いい歌をたくさん歌われました。ご苦労さまでした」と語り、橋さんのデビュー曲であり代表曲「潮来笠」を実際に放送した。