元K-1世界3階級制覇王者の武尊(34)と女優の川口葵(26)夫妻が8日、都内のとっとり・おかやま新橋館で、鳥取県「ベストペア(=梨)」任命式に出席した。7月29日の結婚発表後、公の場で初のツーショットとなった。
武尊は米子市出身で、とっとりふるさと大使を務めている。「皮じゃなくて果実のほうの、中の色で合わせてきました」と、2人とも“梨の実色“の洋服でコーディネート。鳥取県は4日から「とっとり梨フェア」を開催しており「梨、大好きですね。鳥取のはみずみずしさがすごい。新しい品種で新甘泉(しんかんせん)ていう梨があるんですけど、僕ら昨日の夜も食べてきました」と明かした。
川口の左手薬指には指輪が光った。平井伸治県知事(63)が「K-1って『結婚NO・1』の略だと気付きました」と話すと、サプライズでウエディングケーキが登場。武尊は「すごいですね。結婚式まだしてないんで、初ケーキ入刀。まさか結婚式より先にここで…」と笑い、「せーの」のかけ声で一緒にナイフを入れた。
さらに、川口から「あーん」のサービスが。武尊は「減量中だからね。多いなあ。めちゃくちゃクリームとったじゃん」とツッコミながらパクリと食べ、「めちゃくちゃ合いますね、クリームとシナモンと梨が。おいしかったです」と話した。
2人は平井知事から「幸せ間違い梨!」とベストペアに任命され、武尊にはオリジナルのチャンピオンベルト、川口にはエプロンが贈られた。
新婚生活と鳥取梨、どちらが甘いかと聞かれた武尊は「鳥取梨の方が甘いと思います」と回答。「結婚したんですけど、僕が試合前なんで、あんまり新婚ぽい生活はできてないかな。結婚発表とともに、すぐアメリカ合宿に行っちゃってるんで、あんまり甘くないですね」。川口は「甘い新婚生活になれるように頑張ります」と応じた。
武尊は減量期間中だが、夜におなかがすくと川口が梨をむいてくれるという。川口は「1個1個、愛情を込めて丁寧にむいてます」と話した。武尊は「今まで僕、減量中の料理とか全部自分でやってたたんですよ。付き合うようになって初めて人に任せたんですよ。おいしくつくってくれてます。最初は油入れすぎとか、砂糖使わないでとか、結構いろいろ教えました」と明かし、パートナーができたことで「練習もはかどるし、メンタル的にも支えてもらってます」と話した。



