「ひろみちおにいさん」ことタレント佐藤弘道(57)が8日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に出演。脊髄梗塞を発症した時のことを明かした。
佐藤は24年6月に脊髄梗塞を発症、下半身まひになり入院。同年8月退院、9月「おかあさんといっしょ」特番収録で仕事復帰。現在も後遺症と向き合っている。
佐藤は病気が分かった時、「1年先とかまでの仕事が相当決まっていたので、この先、この仕事をどうやってキャンセルして。もしキャンセルしてキャンセル料発生したらどうしようとか。自分のこともそうですけど、家族のことも心配ですし、すべてが不安でした」と吐露。
ある日突然、前触れもなく発症したと説明し、「お元気になられてというか…」と声をかけられると、「歩けるだけでもホントありがたいなと今、思ってますけど」と語った。
そして「働く環境を整えるために、周りの人たちにどう伝えたか? どんなことを伝えたか?」の質問に「こういう仕事なので『こういう病気です』って、もう開き直ってオープンにしていかないと。僕の場合、脊髄梗塞だったので、めったにない、何それ? っていう病気だったので、まず公開して、開き直って、これしかできませんって言うしかなかったですよね。できるところだけ認めて貰えればっていう。こっちもこれ以上はできませんのでごめんなさいって言うしかない」と振り返った。



