今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の9日に放送された第117回の平均世帯視聴率が17・1%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・6%だった。番組最高は第68回の17・8%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、映画「千夜一夜物語」は大ヒットとなる。手嶌(眞栄田郷敦)はヒットのお礼にと嵩(北村匠海)にある提案をする。それは嵩が脚本を書き、監督をするというものだった。

そんな中、訪ねてきた編集者から次回作を書いてほしいと依頼される。なんでも大歓迎という彼女の言葉に、のぶ(今田美桜)は「アンパンマン」を差し出し、最後まで読むだけでも読んでほしいと迫る。嵩、のぶの強い気持ちに、「アンパンマン」が雑誌に掲載される。周囲の評価はいまひとつだが、のぶは救われる人がきっといると信じる。そして、のぶは子どもたち達の集会に出る。