今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第120話が12日に放送された。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、東海林(津田健次郎)の訪問からほどなくして、琴子(鳴海唯)から手紙が届く。そこには東海林が上京した本当の理由が書かれていた。手紙を読んで言葉を失うのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)。東海林が亡くなったことも書かれていた。その夜、嵩は何かに突き動かされるように鉛筆を走らせる。そして、あんぱんの顔をした「あんぱんまん」が完成した。お腹がすいて困った人に自分の顔を食べさせるヒーローが誕生した。昭和48年10月、絵本「あんぱんまん」は出版された。子どもも笑顔でそれを読んでいた。

「アンパンマン」を描いた嵩を演じた北村匠海(27)がプレミアムトークに登場した。

「あさイチをご覧の皆さん、おはようございます。柳井嵩です」と自己紹介した。鈴木奈穂子アナウンサーは「やっと来てくれました」と笑顔。博多大吉は「クライマックスが迫ってると思ったら寂しくもありますけども」と朝ドラ受け。華丸も「来週楽しみですね。にぎやかそうで」と応じた。

北村匠海は「撮影の前にこの朝ドラ受けを楽しみに。本当にありがたかったです」と感謝した。

大吉は「後半から華丸さんがどんどんだいぶ気持ち悪い、ただの蘭子ファンに…」と語っていた。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。