声優戸谷菊之介(26)が15日、都内で主人公デンジの声を演じる映画「劇場版『チェンソーマン レゼ篇』」(19日公開)の世界最速の先行上映となるワールドプレミアの舞台あいさつに出席した。
同作は漫画家藤本タツキ氏(32)による、シリーズ累計発行部数3000万部超の同名コミックが原作。現在「週刊少年ジャンプ」で連載中だ。「レゼ篇」では、「チェンソーの悪魔」の力を手に入れてデビルハンターとして活躍するデンジが、偶然に出会った少女レゼに翻弄(ほんろう)されながら、予測不能な運命へと突き進む。
戸谷は「レゼ篇の一番の魅力と言っていいアクションがとんでもなかった。見てて楽しかった」。デンジの上司で内閣官房長官直属のデビルハンター、マキマ役の楠木ともり(25)は「『チェンソーマン』の一ファンとして劇場で見たかったので夢がかないました。先を知っているはずなのに、不意をつかれて笑ってしまうこともありました」。
デンジの先輩のデビルハンター、早川アキ役の坂田将吾(27)「90分の中で緩急がすごかった。アクションシーンは、本当に大迫力のすごさだった。本当によかったですよね」。レゼ役の上田麗奈(31)は「アクションシーンとかも、こんなにバリエーション豊かなんだと思った。音の力、音楽のすごさも感じました」と話した。
主題歌「IRIS OUT」を米津玄師(34)も「映像と一緒にお楽しみください」とメッセージを寄せた。



