「浪速のエリカ様」の異名をとった元衆院議員でタレントに転身した上西小百合(42)が20日、X(旧ツイッター)を更新。日本維新の会が自民党との連立条件に掲げる「議員定数の削減」などについて言及した。
上西は、「維新は“議員定数削減”が1丁目1番地との主張だが、民間企業でも人員削減すればパフォーマンスは低下しがち」と指摘。「『昼寝好き』『ヤジ係』『何もしない』議員がいるのを私も肌で感じてきたし、そういう意味では議員数は確かに多いんだけれど」とした上で、「国民の為を思えば先ず報酬削減からという手もあるのではないか」と提案した。
「議員定数より報酬を削減する方が国民は今と同じパフォーマンスを享受できるし、報酬削減でねん出したより大きな財源で社会保障改革が進む。◎議員定数1割削減の場合は約29億4,000万円ねん出 ◎議員報酬を一人当たり1,000万円削減の場合は約71億3,000万円ねん出」と説明。「身を切る改革が本気なら報酬削減から!」と呼びかけた。
続く投稿では「維新が野党から与党になる覚悟が見ものですね。権力側になると今までとは違って大阪での風当たりも厳しくなるだろう。勿論銀座で飲みニケーションと言いながら豪遊したり、特権を振りかざしたりも出来なくなる。ふんわり許してもらえなくなる」と私見を述べ、「今までは所詮大阪の小さな野党だったのが政権与党になるんだからより厳しい目で国民が監視していますよ。やると決めたなら私利私欲は捨て去ってやり切ってほしいな」とつづった。



