俳優梅沢富美男(75)が5日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。物価高対策の一環として、鈴木憲和農相が打ち出している、自治体による「おこめ券」配布案をめぐりキレ気味に持論を展開する一幕があった。

番組では兵庫・尼崎市が今年10月までに配布したおこめ券について、1世帯につき5枚2200円分を割り当て、総予算約8億5000万円を組んだことを伝えた。内訳は窓口設置と郵送費などで約2億3000万円、おこめ券購入費に約6億2000万円。実際に市民に届いた金額は約5億5000万円で、約3億円が経費として計上された。

谷原は「だから、7割弱は手元にくるけど、3割近くは手数料で消えていくわけじゃないですか。こう考えるとスピード感とか現金の方がいい。梅沢さん、10割、税金がかかったうち7割ぐらいしか国民に還元されないっていうのはちょっと効率が悪いよね」と話題を振ると、梅沢は「そう思いますね。いろいろお話を聞くと、そんなんだったら、国が(国民を)支援する気持ちがあるんだったら、そのまま渡してやりゃいいじゃないですか」と眉間にしわを寄せて怒鳴るように話した。