俳優イ・ビョンホン(55)が、ニューヨーク・タイムズ・マガジン(The New York Times Magazine)が選ぶ「2025年最高の映画俳優10人」に入った。
同マガジンは最近「Great Performers」リストを発表した。
今年の最も印象的な演技を披露した映画俳優10人を選定した経過を説明。「演技の本質は感情に対する直接的な接近」という題に「俳優たちが愛と憎悪、喜びと悲しみのような原初的な感情をどのように表現するかに注目した」という。
映画「どうしようもない」で、今回のリストに挙げられたイ・ビョンホンは、インタビューで「演技する時、実際の人生を思い浮かべることはない。その感情を正確に表現するには話の中に完全に入っていなければならない。撮影中には台本を初めて読む時は予想できなかった感情が飛び出して自らも驚く時がある」と答えた。
今回の選定には他に、リアム・ニーソン、キルスティン・ダンスト、テヤナ・テイラーら、トップ俳優がリスト入りした。韓国メディアの東亜日報は16日「ニューヨーク・タイムズ・マガジンは、彼らの演技を通じて人間の内面の感情がどのようにスクリーンの上で具現されるかを照明した」と報じた。
さらに「今回の選定は、イ・ビョンホンが言語と国境を越えて、感情の密度と人物の内面を説得力をもって表現する俳優として、国際的な地位を再び証明した事例と評価される」と分析した。
一方、イ・ビョンホンは第83回ゴールデングローブ授賞式で、ミュージカル・コメディー映画部門主演男優賞候補にも指名されている。



