立憲民主党の米山隆一衆院議員(57)が4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。元テレビ東京の高橋弘樹氏(43)が手がけるYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」について、現状は「出演するつもりはありません」との意向を示した。

同チャンネルで今年5月に配信された番組で対談した日大危機管理学部の西田亮介教授、および高橋氏の対応が理由と説明。一方の西田氏もXで「無限に引っ張ってpv稼ぎ」と、米山氏の投稿に反応している。

米山氏は、フォロワーから最近の同チャンネル出演がないことを質問されると「ReHacQは、西田亮介日本大学教授がひたすら常軌を逸した罵倒をし、それを高橋弘樹氏が看過・容認し続けた事について、まともな事実確認・反省・謝罪が為されない限り、出演するつもりはありません」と投稿。別の動画メディア「Abema PRIME」には出演しているとし、「出演者を2時間に渡って怒鳴り散らし、その後まともな説明も謝罪もない番組にもう一度出たいと思う人はいませんよ」と私見を記した。さらに過去の出演を回想し「あの時の西田亮介日本大学教授以外とは、故森永卓郎さんとも、武者陵司さんとも、河合ゆうすけさんとも、それぞれ私とは全く意見が異なる相手ですが、普通に議論が成立しています。あれが異常だと思わない方が、余程どうかしています」とつづった。

これらの投稿に対し西田氏も反応。「無限に引っ張ってpv稼ぎにご執心のどなたかの異常性問題w」と記すと、続く投稿でも「元のリハック最後まで見たらええねんw立派なことおっしゃる人もたいがいでっせ」と主張した。

2人は5月に配信された「SNSと政治」をテーマの対談に同席。ただ、それまでもX上で応酬をしている経緯があったため、西田氏は「僕、話したいって言ってない」と米山氏との議論を拒否する姿勢を示すと、米山氏も「それはちょっと、さすがに失礼で、私はReHacQから出演依頼がきたはずなんですね」と反発するなどした。また西田氏は、米山氏のYouTubeチャンネルで同時配信することを「聞いていない」などと難色を示したが、米山氏はReHacQ側が西田氏側に打診しているとの認識を示し、ここでも意見がぶつかった。

その後も米山氏の発言を西田氏がたびたびさえぎって発言する状況が続き、米山氏が「私帰りましょうか?」と言い出したり、「これが論客と呼ばれている西田さんの正体ですよ」「政治家と呼ばれている米山さんの正体ですよ」と応酬するなどの展開もあった。配信後にも、両者はXで、応酬を繰り広げていた。