俳優で歌手のYU(31)が17日、都内で、日本と台湾の合作映画「ザ・カース」(宇賀那健一監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。
SNSを介して、日本と台湾間で“紙人形の呪い”が拡散するホラーコメディー。海津雪乃(27)演じる主人公の元彼、家豪(チャーホウ)役を務めた。
愛知県出身で、大学進学を機に台湾へ移住して語学、芝居、音楽を学んだ。台湾人気から日本でも活動を開始。今作は台湾ロケも行い「日本人キャストと台湾の方がどうコミュニケーションを取るのかなと思って、僕が間に入るしかないと思っていた。そしたら海津さんがGoogle翻訳で台湾の方と会話してて、なるほど、僕いらないんだと思いました」と笑わせた。
劇中で広がるのは紙人形の呪いだが「日々、SNSを見て憂鬱(ゆううつ)になったり、思い込んだりするのは現代社会の呪いだと思う」。新年の抱負を「僕はそんな呪いに負けないように、自分らしく生きていこうと思います」と掲げ、「スクリーンから台湾ならではの空気感を楽しんで」と呼びかけた。
詩歩(31)と宇賀那監督(41)も出席した。



