元日向坂46齊藤京子(28)が、24日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。「けやき坂46」時代の葛藤を語った。
齊藤は2018年に出演した音楽授賞式「MAMA PREMIERE in KOREA」を振り返り、「その当時は『ひらがなけやき』っていうグループだったんですけど…。この『MAMA』っていうトップクラスに大きな授賞式で、そこに自分たちの名前が挙がったっていうことは本当に誇りに思いましたし、うれしかったんですけど。その当時はグループとしてというか、あんまり未来が見えない時期ではありましたね」と打ち明けた。
欅坂46のアンダーグループとして派生した「けやき坂46(通称ひらがなけやき)」に所属していた齊藤は「やっぱりどこにいっても『欅坂46さんの妹分で』とか『派生グループ』とか説明が必要になるし。ツアーとかってなっても、欅坂46さんの中に3曲ぐらいだけ参加させていただきましたみたいな…そういう流れだったので。『46』は付くけど果たして自分たちは本当に坂道グループなのだろうかみたいな葛藤というか。私たちは一体何者なんだろうっていうのが永遠に続いていったっていう。まさにその時期真っただ中でした」と吐露。
そんな状況下での「MAMA」へのノミネートに「日本だけじゃなくて世界的な授賞式だったので、もっとこれを機に前に進みたいなっていうのは思っていました」と振り返った。そしてこの授賞式は「『ひらがなけやき』っていう私たちのグループが少しでも広まったかなって思った瞬間でしたね」と語った。
このイベントを端を発して、グループの状況は好転。その後、シングルデビューが決まり、名前も「日向坂46」に改名。「第3のとか、新しい坂道グループですって言えたし、ようやく胸を張って自分たちの居場所が分かって、1つ1つ自分の中で抱えてた夢がかなっていって。冠番組ができたりとか。レコード大賞に出演させていただいたり、紅白歌合戦に出演させていただいたり。楽しくアイドル活動をのびのびと過ごすことができた時間でした」と打ち明けた。



