モデルで俳優の栗原類(31)が25日、NHK「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に出演。自身の発達障害について語った。

この日は「大人の発達障害」をテーマに特集。発達障害の1つで、注意欠如、多動性などがみられる「ADHD」であることを公表する栗原は、自身の特性について「言われたことをその時は覚えるんですけれど、それでも脳の仕組み上即忘れちゃったり。翌日になったら忘れてしまうから、同じミスを何度も繰り返してしまうことがあったり」と明かした。

長期記憶、短期記憶が苦手で、少しの学習障害もあるといい「台本や文字を読んでいる時に、配置がちょっとズレたりしているのがたまに出たりする」と語った。

番組では、周囲の反応や待遇面での変化を懸念し、職場に発達障害を隠して働く人の声を紹介。栗原自身はSNSで自身が発達障害であることを発信しており、その理由について「自分の性格上、知られていない状態より自分の特性を理解していただいた方が、いろんな方々と仕事をする場合に迷惑をかけないということでオープンにしていました」と話した。