元大阪地検検事の亀井正貴弁護士が16日、生出演していた日本テレビ系列「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)の生放送中、体調を崩し、MCのフリーアナウンサー宮根誠司に体を支えられる場面があった。

亀井弁護士はこの日、スタジオゲストとして京都府南丹市の男児遺体遺棄事件についてコメント。番組後半で、事件の今後の捜査展開について宮根に問われた際、それまでの口調とは明らかに異なる様子で「そうですね。あのー」と述べた後、声が弱々しくなり、すぐに宮根が「先生大丈夫ですか。体調大丈夫?」と駆け寄った。亀井弁護士は宮根を見つめるだけで反応できず、宮根は「1回座ってください」と座るよう促したが、亀井弁護士は立ったままふらつくような様子で、スタジオ内では「あっ」と心配そうな声も上がった。

「大丈夫ですよ」と弱々しい声で応じる亀井弁護士に、宮根は「ちょっと、ちょっと、先生、座ってください。めまいのようで」と亀井氏を支え、番組はその後、VTRの放送に切り替わった。

CM後、宮根は「亀井弁護士は体調を崩されまして、病院に行かれました。意識ははっきりされている」と報告。「(この日共演していた)医師の木村好珠さんも付き添っていただいています」と話した。

さらに番組エンディングで、宮根は「番組中にご心配をおかけしました」と視聴者に語りかけ、亀井弁護士について「低血圧だったみたいです」と明かした。「とりあえず病院に行かれました、先生、大事にしてくださいね。身体を」と気遣い、番組を終えた。