タレント武田真治(53)が18日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜午後7時54分=関西ローカル)に出演。09年に亡くなったロックミュージシャンの忌野清志郎さんとの思い出について語った。

武田は俳優活動のほか、サックス奏者としても活動。2000年より2年間、当時忌野さんが率いていたバンド「RUFFY TUFFY」の全国ツアーに参加した。

忌野さんの代表曲といえば、「RCサクセション」の「雨あがりの夜空に」がよく知られている。

武田も、「僕が清志郎さんとバーで2人になった時に、これは、あれを飲むしかないなと思って。『ジンライムのようなお月様』って…。頼んでみようと思ったんですね」と、同曲の歌詞に登場するカクテル「ジンライム」を注文したという。

すると、それを見た忌野さんが「『ジンライムってどんな味?』って聞いてきたんですよね。『えっ、これジンライムって、あの名曲の、あのジンライムですよ』って言ったら、『飲んだことないんだ。一口ちょうだい』って言ったんですよ」。

笑顔を浮かべて振り返ると、「あの、忌野清志郎さんが初めて飲んだジンライムは、僕の飲みさし」と明かした。

メッセンジャー黒田有(56)が「すべてボケやったらどうしよう…あれほどの人やから」と、忌野さんがジョークを言っていた可能性に触れると、武田も「…かも分かんない」と話し、ケンドーコバヤシ(53)も「冗談かもしれないですね」とうなずいていた。