女優業から一時離れていたサンドラ・ブロック(61)が、14日に米ラスベガスで行われた映画業界向けの見本市「シネマコン」に登場し、1998年公開の女優ニコール・キッドマンと共演した「プラクティカル・マジック」の28年ぶりとなる続編のプレゼンテーションに参加した。

ブロックは長年のパートナーだった写真家ブライアン・ランドールさんを2023年8月に筋萎縮性側索硬化症(ALS)の闘病の末に亡くしたあと、しばらくハリウッドの仕事から離れていた。米ピープル誌は16日、ブロックはブライアンさんを失った後、自分自身を癒やす時間が必要だったと関係者の話を伝え、以前よりもずっと良い状態にあると報じた。ブロックは、養子縁組した2人の子どもたちの支えもあり、多くの時間を癒やしと子どもたちと過ごすことに費やし、家でゆっくり過ごしていたという。

パートナーの闘病を支えるために2022年3月に休業を発表したブロックにとって、キッドマンと再共演を果たした9月全米公開予定の新作は2022年公開の俳優ブラッド・ピット主演の「ブレット・トレイン」以来4年ぶりの女優復帰となる。(千歳香奈子通信員)