歌手の石川ひとみ(66)が19日、東京・大手町三井ホールで、「『まちぶせ』発売45周年記念コンサート~Forever~」を行った。
コンサート前に取材に応じ、81年の同曲発売からの45年間を「それはそれはいろいろなことがありました」とかみしめた。
87年にはB型肝炎を発症。1度は芸能界を退くが、その後復帰。23年には、11年前から指定難病シェーグレン症候群と闘っていることを告白している。「自分の精神的な部分も鍛えられましたし、生きているという原点に戻ることもあった」とすると、「人生で無駄なことは何もないんだっていうような日々を送ってきたかなっていう感じです」と振り返った。
そんな石川を支えたが「まちぶせ」だった。「この曲に出会えて、私は本当に幸せでした。いや、幸せです。今も」とした。「元気をくれる曲ですし、後押しをしてくれる曲ですし、力になる曲」とすると、「あとはもう感謝でいっぱいの曲です」とした。
2年後はデビュー50周年。「信じられないですけどね…」とほほ笑むと、「コンサートも、どんな出来事も、私の人生の、1つの通過点なので、その通過点をいつもキラキラさせていられたらいいなと。2年後の50周年も輝けたらいいなと思ってます」と胸を張った。



