元カリスマキャバクラ嬢で実業家の愛沢えみり(37)が25日、自身のXを更新。

キャバクラ嬢のキャリア支援スクールとして話題となっている「Newme」について、特別講師を務める立場から、意図をあらためて説明した。

「Newme」は「業界初・キャバ嬢キャリア支援スクール」を銘打ち、一定の費用で3カ月のプログラムを提供。キャバクラ嬢オーディション番組「LAST CALL」と連携して人気キャバ嬢が特別講師を務め、愛沢や進撃のノアら著名人も名を連ねている。コース代金が約80万円との投稿もあり、ネット上で話題となっている。

愛沢は「Newmeの件について、特別講師として関わっているLAST CALLメンバーを代表して発信させていただきます」と前置きし投稿。「私は自分の子供にキャバクラを勧めたいとは思っていません。このスタンスは今後も変わることはなく、他の方にも積極的に勧めるつもりはありません」と強調した上で「ただ、私自身はこの仕事を通じて、目標に向かって努力する大切さを学びました。そしてキャバクラによって人生が好転する人がいる一方で、逆に崩れていく人が多い現実も見てきました。だからこそ、この道を選ぶ人にとって少しでもプラスになるものを残したいと思っています」と胸中を記した。

愛沢はその上で、スクールについて「Newmeでは、単なる売上の上げ方ではなく、その先の人生につながる考え方やマインドを伝えることが目的です」と説明。『太客からお金を巻き上げる技を伝授するスクール』では決してありません」と続けた。

また「しかし、今のキャバクラ業界には『売上さえ上がれば何をしてもいい』という風潮があると感じています。私はそこに違和感があり、少しでも『正しい基準』となるものを残したいと考えました」と問題提起も。「私たちNewmeが目指しているのは、『応援される女性になること』です。売上や影響力だけを追うものでも、キャバ嬢を増やすことが目的でもありません」とした。

愛沢は「大前提として、本来であれば水商売を選ばない人生の方が安定していて幸せだと思います。ここは揺るぎません」との私見も披露。「それでもこの世界を選ぶ人、すでに身を置いている人にとって、より良い選択ができる場所を届けることが、長くこの業界に関わってきた立場としての責任の一つだと考えて今は動いています」とした。

「最後に、改めて私は『水商売を選ばない方の意見は正しい』と思います。その上で、この道を選ぶ人にとっての一つの答えを見つけるきっかけにNewmeがなれたら幸いです」と結んでいる。