演歌歌手の市川由紀乃(50)が、3日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。卵巣がん発覚時について語った。

24年6月の卵巣がんの手術で子宮や卵巣の切除をした市川は「ちょうど年代も40代から間もなく50代になるという時で、こういう体の症状ってあるのかな。自分の中でもどこか大丈夫なんだって言い聞かせていたところがあった」と明かした。

MCの黒柳徹子が「48歳の時? 大変でしたね。思ってるよりも深刻だった…。お仕事をね、降りなきゃならないくらいの」と聞いた。市川は「なかなか自分の体の中で起きていたサインというのも、腰痛であったりとか、自分の中では更年期なのかな? とか。年齢的に今、自分自身が受け止めなきゃいけない症状なのかなという思いがあったので、見過ごしていたところもあったんですけれども。実際には手術をして、その後に卵巣がんという…先生からお聞きして。その後、抗がん剤治療を始めました」と明かした。

黒柳が「開腹手術をするのでそれががんだと分かったんだけど。歌う時に力入れるので」と言うと、市川は「腹圧というか、普段の生活でもおなかに力を入れて生活をしていたんだっていうのも感じましたし。声を出すのも、ちょっと痛みが走りましたし。少しせきとくしゃみをすることも、やっぱりちょっと当時は痛かったですね」と振り返った。