乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反の罪に問われた音楽デュオDef TechのMicro(マイクロ)こと西宮佑騎被告(45)が11日、インスタグラムを更新。ファンや関係者に謝罪するとともに、今後の活動などについて説明した。
西宮被告は「このたびは、私自身の行動により、多くの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。「自分の行動によって生じた影響の大きさを受け止め、日々、自らを見つめ直し、社会の一員としての責任を自覚し、これからの姿勢と行動を通して、皆さまに向き合ってまいります」とつづった。
メンバーのShenとともに設立したレーベルおよび事務所である株式会社2VOXについては、5月31日をもって取締役を辞任し、退社したことを報告。「今後は、個人事務所である株式会社Wergshireを活動拠点としてまいります」とした。
続けて「なお、株式会社2VOX退社後も、Def Techとしての活動、ならびにMicroソロとしての活動は継続してまいります」と音楽活動の継続を明言。「改めまして、このたびは誠に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉で結んだ。
Def Techはハワイ出身のShenと西宮被告が01年に結成。05年のファーストミニアルバム「Def Tech」収録曲の「My Way」などがヒットした。西宮被告は2月、東京・渋谷区の自宅で乾燥大麻数グラムを所持した疑いで現行犯逮捕された。同月8日には東京・日本武道館で、デビュー20周年を記念したライブの開催を控えていた。



