ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ(64)が、12日までにブログを更新。元ボクシング世界王者のタレント、ガッツ石松(本名鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんの訃報を受け、追悼した。
ユカイは「ガッツ石松さんへ」との見出しを付け、「栃木・佐野に住んでいた頃、僕にとても優しく声をかけてくださったことを、決して忘れません。ボクシングを習っていたこともあり、学生時代にテレビで観た『幻の右』は本当にカッコよくて……。僕にとってガッツさんは、まさに憧れの男の中の男でした」としのんだ。
ガッツさんとの思い出の写真も貼り付け、「お気に入りの餃子屋さんに連れて行っていただき、ボクシングの話だけでなく、栃木で過ごした子供時代の話から、ハリウッド映画に出演された時の話まで、気さくに聞かせてくださいました」と回想。「どこかで僕のディナーショーの話を聞きつけて、『なんで俺を呼んでくれないんだよ!』と電話をくださったこともありました。『じゃあ次はぜひご招待します』とお伝えすると、『あら、その日はダメだね』と、あっけらかんと返される」と、やり取りも振り返り、「そんな豪快で、お茶目なガッツさんが大好きでした。たくさんの夢と勇気をありがとうございました。あの世で、ぜひ僕のディナーショーに遊びに来てください。心よりご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。
ガッツさんは6月2日、肺炎のために都内の病院で亡くなったと11日、所属事務所ガッツエンタープライズから発表された。76歳だった。



