モーニング娘。’26牧野真莉愛(25)が24日、東京・日本武道館で卒業コンサートを行い、グループとハロー!プロジェクトから卒業した。

モーニング娘。になることが夢でオーディションを受け、12期でメンバー入り。11年9カ月にわたりモー娘。一筋に活動。約1万人の“まりあコール”に迎えられた卒業セレモニーには、グループの原点である「モーニングコーヒー」(98年)の衣装をオマージュしたドレスで登場した。花束贈呈にサプライズ登場したモー娘。OG飯田圭織(44)は、衣装を見て「どこまでモー娘。が好きなの、あなたは」と涙。2人で力強くハグをし、モー娘。魂を交わした。

プロ野球・日本ハムファイターズの大ファンとしても知られ、親交がある新庄剛志監督からお祝いの手紙も届いた。「大監督 新庄つーたん」名義の文面を開けると、オープニングからずっと笑顔だった牧野はみるみる涙。「ここから、真莉愛ちゃんの新しいシーズンです。空振りしてもいい。思い切りバットを振ってください。その先には必ず真莉愛ちゃんらしいホームランが待っています」というメッセージを泣きながら読み上げた。

大好きな「ワンピース」の「16点鐘」を鳴らし、スピーチでは「きょうまで、こんなどうしようもねえ自分を愛してくれてありがとう」と、人気キャラ、エース風にあいさつ。卒業ソングにはドリームモーニング娘。の「あっと驚く未来がやってくる!」(11年)をセレクト。最後まで思い切り歌って踊りたいと、ロングスカートからミニにチェンジし、明るい笑顔のパフォーマンスでモー娘。人生を完全燃焼した。

この日は、全国12会場26公演で行われた春ツアーのファイナル。メドレーを含む全31曲を披露した。牧野は今後も芸能活動を続ける。