女優、タレントの大和田美帆(42)が7日夕放送されたTBS系報道番組「Nスタ」に出演。国会審議がストップするなど異常な状況が続いていることなどについて、私見を述べた。

この日、同番組では1日約3億円かかるとされる国会審議が1週間以上もストップしていた、国会の状況などと解説した。与党が提出した議員定数削減法案、副首都法案について、与党の国会運営が強引だなどとして、数の力で審議を強行しようとした与党に対してで野党が猛反発し、国会審議がストップ。2法案撤回を求める事態になったことなどが説明された。また国会において野党議員は出席せず、時間だけが経過する「空回し」が行われるなどした異様な事態があったことなどや、現在が高市政権の「1強」状態であることなどについても、伝えられた。

こうした状況に大和田は「本当に私たちの普段の(選挙における)その1票がいかに大きいか…っていうのをここでも感じますし、やっぱり私たち国民自体ももっと怒ってよかったり、もっと関心を持って、“じゃあ何について今話しているのか”、“我々のリーダーたちが、代表たちが何を決めようとしてくれてるか。それを今やらない、なぜやらないのか”っていうところを、もっとちゃんと私たちが見ていないと、とんでもないことにどんどんなっていくんじゃないかな…っていうふうに思います」と現在の政治状況について危惧していた。