歌舞伎俳優尾上右近(34)が8日、都内で行われた、メイクアップブランドKATEが歌舞伎とコラボレーションする「陰影メイクグローバルプロモーションメディア発表会」に出席した。

「KABUKE 型破りであれ。」のキャッチコピーにちなみ、右近は、パネルを破ってド派手に登場、「ぶつけ本番だったのでちょっとドキドキしてました」とあいさつした。

歌舞伎とメイクの親和性を聞かれ「言葉を超えた表現、反骨、興奮、衝動的な部分、自由な発想や空気感は歌舞伎の持つ魂。KATEさんの持つコンセプトと重なる」。

型破りな人は誰かと聞かれ、右近は「憧れを強く抱いている曽祖父の6代目尾上菊五郎です。新たな型を作るために型を破っている。今の歌舞伎の原型、昭和、平成、令和の歌舞伎の礎を築くような運動を起こした存在。上品な型破りの先駆者だと思います」と話した。