元NHKのフリーアナウンサー武内陶子(61)が9日、インスタグラムを更新。キャスターのジョン・カビラ(67)タレントの川平慈英(63)兄弟の父で、75年の沖縄本土復帰前に米軍管理下にあった日本語放送局「琉球の声」(AKAR)初代アナウンサーとして沖縄の放送界をけん引した“レジェンド”川平朝清さん(99)と対面した感激をつづった。

8日に都内で行われた「第52回放送文化基金賞」贈呈式に出席した武内アナは「ずーーーーっとお会いしたかった方!!だれあろう、アナウンサーのレジェンド99歳(!)の川平朝清(カビラチョウセイ)さん」と、沖縄の夏の正装である「かりゆしウェア」を着用した川平さんと一緒に撮した写真をアップ。「そうです、あのジョン・カビラさんと川平慈英くんのお父様!!沖縄がまだアメリカだった苦しい時代を乗り越え、琉球放送の初代アナウンサーとして、その後はNHKのアナウンサーとしても活躍なさった稀有な存在の大先輩です」と紹介し、「昭和2年のお生まれと聞いて、腰が抜けました。なんという、、、素晴らしすぎます!!」とつづった。

続けて「『いつも沖縄関連の番組が受賞しているかどうか気になってね』と。平和と愛と、つたえ続けることの大切さをしばし話し合いました」と川平さんとの会話の内容を記し、「川平家のことはこれまで、ジョンさんとジェイくんからたくさんお話を聞いていて、いつかお会いしたいと思い続けていたお父様の川平朝清さんにお会いできたこと、私の宝です」と感激。「また来年もお目にかかれますようにー!」とつづった。