お笑いタレントの狩野英孝(44)が10日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に初出演。高校時代のエピソードで司会黒柳徹子(92)をびっくりさせた。
黒柳から「高校時代は地元のスターでバンドボーカルとしてもご活躍だったそうですね」と聞かれ、狩野は「あの、ビジュアル系バンドをやってまして、フランス語でディスインフィクションっていうバンド名だったんですけど、とにかくカッコいいから形から始めたいっていうのがあって、今思うと、これをやってたのも、神社を継ぎなさいよっていう親からのプレッシャーから逃げるためだったのかも」と語った。
狩野は金髪時代の写真を公開し「親も諦めてくれるかも」と当時の心境を語っていた。
狩野は高校時代にヒッチハイクの旅に憧れ、「夏休み1カ月まるまる使って宮城からなぜか広島だったんですけど、広島までヒッチハイクで行こうと思って。ギター持って、お金なくなったらギターケース開いて歌って、カンパでパンでも買おうみたいな。決意持って、夏休み初日バイパス出て親指出して手挙げたら、1発でトラック止まってくれて“止まってくれた。日本も温かい国だ”って思って。『すいません広島まで行きたいんですけど、どこまででも良いんで乗せてってください』って言ったら、(ドライバーに)『これ広島行きだから乗っていきな』って言われて」と語った。
黒柳は「本当に!?」と驚いて笑っていた。
狩野は「(ドライバーが)『荷物下ろしたら帰るから帰るときも乗っていきな』って言われて。1台目で全部クリアしました」と語った。「夏休みまるまる使っていく予定だったんですけど、休みが余る余るで。ギターケース持ってったんですけど、一切開くこともなく。途中サービスエリアも行ったんですけどご飯もおごってくれて。おなかすいて苦しむこともなく。良い旅行でしたね」と振り返った。



