お笑いコンビ「エバース」佐々木隆史(33)が24日、都内で、自身初の自伝的エッセー「ここで1球チェンジアップ」(太田出版)の発売会見に登壇した。
同書では自身の甲子園を目指して野球に取り組んだ高校時代から、挫折、芸人として立ち上がる日々を描く。
コンビは、全国ツアーの真っ最中。「(エッセーを)書きながらネタも作るという時期があって、いっぱいいっぱいになっている時に、楽屋で相方の町田(和樹)が寝ていて、解散しようかなと思いました」と冗談交じりに執筆の苦労を語った。
24、25年にはM-1グランプリでファイナリストとなり、一躍注目を浴びた。「今年も出ますので、本を書いて決勝に行けなかったら恥ずかしい。予選で落ちたら、本を書いている場合じゃないだろ、となるので、プレッシャーにはなりました」と改めて気を引き締めた。



