TBS系日曜劇場「VIVANT」日曜午後9時)第12話(第2シーズン2話)が2日、放送された。伏線回収は「線状降水帯」だった。
国際テロ組織「テント」の工作員だと判明した新庄浩太郎(竜星涼)が国外脱出するトリックが判明した。新庄がプライベートジェットで国外出発する際、空港内の映像を差し替えていた。
乃木憂助(堺雅人)は滞在していたキプロスの空を見ると、今にも雨が降りそうな線状降水帯が目に入ってきた。そこで乃木はモヤモヤした思いを抱える。第1話内で、静岡では「線状降水帯」により大雨とのニュースが流れていたことを思い出す。
悩みに悩んだ乃木は、疑惑の候補の1つだった「新富士空港」の映像の違和感に気付いた。静岡は同時間帯、大雨だったが、新庄とみられる人物が出発した夜の時間帯の空港の映像には、雨が映っていなかった。そこから、映像が差し替えられていたことに気付いた。
Xでは「線状降水帯」にまつわる投稿が相次いだ。「あの線状降水帯のニュースも伏線かあ、マバタキできんなw」「線状降水帯…ビンゴ」「線状降水帯のニュースも怪しいと思ってたけど、ここに繋がったのか」「まてまてwww線状降水帯が伏線なんて誰がわかるんやwww」などと書き込まれていた。
「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%だった。
▽第12話(第2シーズン2話)あらすじ 自衛隊の非公認部隊である「別班」、その一員である主人公・乃木憂助(堺雅人)。自身の復讐を果たそうとする実の父親・ノゴーンベキ(役所広司)を射殺し、事は済んだかに見えたが、その裏で、新たなる冒険はすでに始まっていた。別班招集を意味する赤い饅頭、その意味を知り驚愕する乃木、新たな冒険は、かつてないほど険しいものになる。



