榮倉奈々(38)赤楚衛二(32)が、テレビ朝日系「あにいもうと」(10月スタート 土曜午後10時)にダブル主演することが3日、分かった。榮倉はTBS系「Nのために」以来、12年ぶりのドラマ主演となる。

榮倉は医師を、赤楚は造船所勤務の青年を演じる。医師と患者の家族という立場で出会った2人の、別れや再会、2組の兄と妹の関係が描かれる。

榮倉は「ドラマに主演させていただくのは久しぶりだな、とは思っていたのですが、まさか12年ぶりとは…と驚いています。不安も大きいですが、すばらしい縁をいただいたと感じます」とコメントを寄せた。

赤楚は、テレビ朝日のドラマ初主演で、同局系「Destiny」(24年)のチームが集まった作品と聞き「『面白そう!』と思い、参加させていただくのを楽しみにしていました」と話した。

2人は初共演で、互いについて榮倉が「とてもストイックに役づくりをされていて、まじめな方だと思いました」と言えば、赤楚も「現場の皆さんに『きちんと水分補給してくださいね』と声をかけていらして、なんてステキな方なんだ! と思いました。皆さんに気を配りながら、自然にケアされている姿に感動しました」と話すなど、互いをリスペクトしながら撮影が進んでいる。

脚本は吉田紀子さん、演出は新城毅彦さんが手がける。10月から新設されるドラマ枠「サタデードラマ10」での放送となる。