お笑いタレントのバービーが4日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。令和8年熊本地震の被災地現場で威力を発揮している水循環システムに驚嘆した。

番組では、断水中の宇城市小川防災拠点センターで3日午後4時からスタートした、シャワーに使われているこのシステムにスポットを当てた。複数のフィルターで繰り返し水をろ過し、紫外線と塩素で殺菌して、排水の汚れやにおいを除去。排水の最大98%を再生、循環させているという。水100リットルをシャワーで使う場合、通常2人が精いっぱい、約100人分まかなえるとしている。

バービーは「いざ、避難所で何が足りてないかって、はたから見て分からない状態。どういうニーズがあるか分からないけど、こういうものがちゃんと必要な人のところに届いているというのを見て、安心します。技術がニーズのあるところに届いてよかったと思います」と話していた。

地震が起きた後の復旧、復興へのステップとして番組では、1~3日目は「命をつなぐ」ために食料や水、毛布などの支援、4日目から1週間は生活リズムを取り戻すために風呂、シャンプー、爪切り、着替えなどの支援、1週間後は生活の作っていくために避難所暮らしを増える人を増やしたり、プライバシーを確保する必要があると訴えていた。