今年のカンヌ映画祭で最優秀女優賞を受賞したモデルで女優の岡本多緒(41)が4日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。女優デビューに至った「不純な動機」を明かした。

岡本は13年のハリウッド映画「ウルヴァリン:SAMURAI」で女優デビュー。トップモデルとして世界で活躍しており、俳優業について「それまでお芝居の仕事に興味もなくて。ファッションモデルをプライドを持ってやっていました」と振り返った。

デビューの経緯については「そっち(女優)に行きたいという希望があったわけではないんですけども、たまたま日本人の役を探しているということで」とオーディションがきっかけだったと説明。主演のヒュー・ジャックマンについて、司会の黒柳徹子から「前からファンだったんですって?割と」と聞かれると、「そうですね。ヒュー・ジャックマンはすてきだなと思っていたので。本当に不純な動機で、記念受験みたいな形で会えればいいなって」と照れ笑いした。

岡本は「背が高いことが有利だったのかなと思うんですけど、オーディションを3回ぐらいした後にヒロインという形で抜てきしていただいて」と回想。「そこから初めてお芝居というものを学び始めたんですけど。あ、これはみんな魅了されるなという。これは楽しいなと思いまして」と女優としての第一歩を振り返った。