見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の21日に放送された第105回の平均世帯視聴率が14・0%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は7・8%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、2年後、戦争の足音が近づく中、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は変わらず働いていた。ある日、薬の配達に訪れた虎太郎(小林虎之介)から担当者が変わることを告げられる。虎太郎は医薬品の支給で朝鮮に行くことになる。
多江(生田絵梨花)からもある報告を受けて…。多江は広島の陸軍病院に行くことになる。



