アイドルグループ、ふぉ~ゆ~が4日放送の「トークィーンズ」(水曜深夜0時15分)に出演。アイドル界のライバル競争について語った。

ふぉ~ゆ~は結成15周年を迎え、全員が40歳になる今年、念願のメジャーデビューを果たした。デビュー前はすでに「諦めるようになっていた」という。辰巳雄大(39)は「デビューするとは全く思っていなかった。微かにも」とコメント。リーダーの福田悠太(39)も「完全に諦めていたので、(目標は)デビューじゃないと思っていたし、違う道をみんなで作っていこうと思っていた」とした。

福田はかつて、山下智久、生田斗真、風間俊介らが所属した「B.I.G」のメンバーで冠番組やライブ内のコーナーもあり、「注目されていたし、絶対にデビューすると思っていました」と回顧。「このメンバーを聞いて絶対にデビューすると思いません? メンバーもみんな思っていたし、会社の人間も思っていた」と話した。

グループ解散のきっかけは冠番組の終了だったと説明。「番組が終わるタイミングでしれっとなくなって。終わりの宣告もない」という。スタジオの指原莉乃が「基本的にデビューしていなかったらお知らせはない?」と質問すると、福田は「基本ないです。グループ結成の話もあんまりしない。ぼんやりとです。番組が始まったから『B.I.Gなんだ』って感じです」と語った。

さらに女性陣から「アイドルから俳優へ転向する選択肢は?」と質問。辰巳は「お声がけがある人だけ。自分の努力です」と答え、「生田斗真くんとかも(B.I.Gの)解散後に努力で、舞台とか現場で愛されていって、役者の仕事が増えて、事務所で唯一の役者専門の方になった」と説明。福田は「あのグループからは山下くんだけがグループを結成して、生田氏と風間くんはそれぞれ辛い思いをしている」とアイドル界の厳しさを語った。