タレントのラサール石井(68)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏のX投稿にツッコミを入れた。
橋下氏は28日の投稿で、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員(56)が会見で「小池都政をリセットするために都知事選に臨みたい」と発言したことを伝えた報道記事を引用し、「小池都知事が今実行している知事給料半減策もリセットするのか?なんでもリセットではなく継続するもの、変更するものの仕分けが必要」と言及。「リセットなんて言葉を安易に使えば、小池都政で実行している様々な子育て支援策もリセットするの?と簡単に反撃を受けるで。これは都政への無知を曝け出すことになる」と指摘し、「国政で政権与党を全否定する野党魂のままでは、都政の政権を獲られへん。蓮舫氏は相手への批判は得意だが防御が極端に弱い。これは国政野党に共通すること」と私見を述べていた。
ラサールはこの投稿に対し、「何を子供みたいな事言ってるの。いい事までリセットするわけないだろう」と異論を唱え、「無駄を省き、意味の無いことをやめる。総称して『リセット』という分かり易い言葉で表現している。いや、そんなの誰でも分かってるし、自分でも分かってる癖に言ってる。それを難癖という」と指摘した。
なお、橋下氏の「リセット」発言については、自身が大阪市長に就任し、大阪都構想を掲げていた12年1月3日の投稿で「もうね、国政がやっているようなチマチマしたつぎはぎだらけの制度改善では国は持ちません。グレートリセットです。一から作り直すしかない」としていたことから、SNS上ではツッコミが殺到。蓮舫氏も同日、自身のXで橋下氏の投稿に「はて?グレートリセットって言ってませんでしたっけ」とリプライを送った。

