市ケ谷ひもろぎクリニック土井直人院長が解説し、医学ジャーナリスト松井宏夫さんが担当する「その不調、男性更年期障害かも」。女性だけと思われていた更年期障害ですが、男性も同様に悩まされています。男性は当然のこと、女性にも夫やパートナーの体調を理解する一助になるはずです。

連載一覧

(30)「笑う門には福来たる」男性ホルモンに重要な“笑い”

(29)「睡眠の上手な取り方」8つの項目を実践

(28)「ストレス解消法」実践が重要

(27)「テストステロン」アップには腸内細菌がいることが重要

(26)亜鉛が不足するとテストステロン量は減少、補給すると増加する

(25)ウオーキングは1カ月に100~120キロまで それ以上はテストステロンが低下

(24)テストステロン・アップに有効な「有酸素運動」と「レジスタンス運動」

(23)前立腺がんではホルモン療法は禁忌

(22)日本人男性に多い前立腺がんの特徴は「男性ホルモン依存性のがん」

(21)テストステロン補充療法の副作用には睡眠時無呼吸症候群も

(20)テストステロン補充療法にも副作用がある

(19)うつ病の1歩手前の「うつ症状」の方々にはテストステロン補充療法は有効なことが多い

(18)テストステロン補充療法はLOH症候群の「性機能の改善」も期待

(17)男性更年期障害の治療の基本は「テストステロン補充療法」

(16)「男性更年期障害」を疑った場合、放置することなく泌尿器科を受診するのが重要

(15)「前立腺がん」に「ホルモン療法」は有効も、骨密度が低下し骨粗しょう症になりやすい

(14)肥満と男性ホルモンの「テストステロン」は逆相関関係

(13)うつ病は治る「運動する」「仕事と生活を分ける」など生活指導を徹底

(12)ホルモン補充療法で男性ホルモン値が上がらないのは、抗うつ薬を服用しているからかも

(11)「気分変調症」はテストステロンの低下との関連性が示唆されている

(10)男性ホルモンの代表格「テストステロン」減少につながる脂肪肝

(9)男性ホルモンの代表格「テストステロン」は健康のための“糖質制限”で低下する

(8)「LOH症候群の疑いあり」なら、より詳しい17項目の「AMSスコア」でチェック

(7)10項目でLOH症候群をチェック

(6)空間認知機能にも重要テストステロン

(5)テストステロンの身体機能への作用は多岐にわたり、健康な身体作りには不可欠

(4)「男性が男性らしく生きるためのホルモン」テストステロンとは?

(3)50代男性の10人に1人以上に症状出ている

(2)職業によって男性ホルモンが高い人と低い人がいる

(1)「男性更年期障害」の症状と治療法


◆土井直人(どい・なおと)市ヶ谷ひもろぎクリニック院長。1987年(昭62)、群馬大学医学部卒業。日本泌尿器科学会専門医。日本腎臓病学会。メンズヘルス医学会。泌尿器科一般領域の診療活動。特に心療内科と連携して男性更年期治療に従事。