<1>21年・3連単122万8010円=優勝馬ケイデンスコール

中京で行われた21年京都金杯は、12番人気ケイデンスコールが久々の重賞2勝目を決めた。岩田康騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、18年新潟2歳S以来2年4カ月ぶりの勝利、重賞制覇を飾った。

2着には2番人気のピースワンパラディ、3着には14番人気のエントシャイデンが入り、3連複は13万5900円、3連単は122万8010円のびっくり配当となった。

1番人気のシュリは5着だった。


京都金杯を制したケイデンスコール(2021年1月5日撮影)
京都金杯を制したケイデンスコール(2021年1月5日撮影)

<2>06年・3連複7万8180円=優勝馬ビッグプラネット

和田竜騎手が乗った6番人気のビッグプラネットが逃げ切った。好スタートからハナに立つと、最後まで懸命に踏ん張り、後続の追い上げを首差でしのいだ。前年のアーリントンC以来となる重賞2勝目だった。

2番手から2着に粘ったニューベリーは12番人気。3着には9番人気アルビレオが上がり最速で差し込み、3連複は7万8180円、3連単は41万8950円の高配当となった。

1番人気のオレハマッテルゼは9着だった。


京都金杯を制したビッグプラネット(左)(2006年1月5日撮影)
京都金杯を制したビッグプラネット(左)(2006年1月5日撮影)

<3>16年・3連複6万3710円=優勝馬ウインプリメーラ

年が明けて6歳を迎えた3番人気のウインプリメーラが待望の重賞初勝利を決めた。3番手からしぶとく抜け出し、半馬身差で押し切った。鞍上は川田騎手。

2着には13番人気のテイエムタイホーが5番手から、3着には7番人気ミッキーラブソングが2番手から踏ん張り、3連複は6万3710円、3連単は34万7310円の高配当となった。

1番人気のトーセンスターダムは10着に敗れた。


京都金杯を制したウインプリメーラ(左)(2016年1月5日撮影)
京都金杯を制したウインプリメーラ(左)(2016年1月5日撮影)