<1>セリフォス(土曜東京11R富士S)
藤岡佑騎手を背に16日水曜の栗東坂路で4ハロン53秒2をマーク。単走とはいえジョッキー騎乗にしてはやや控えめな全体時計に映るが、スタートから15秒4-14秒1-12秒1と滑らかにラップを上げてラストも11秒台の加速ラップでフィニッシュしている。ラスト1ハロン11秒6はこの日の栗東坂路で最速。今回は本番を見据えたレースとはいえ、仕上がりには何の不安もなし。6月の安田記念(5着)以来の実戦でも主役を務める準備はできている。
<2>ララバッカナール(日曜新潟9R十日町特別)
16日水曜の栗東Cウッドを6ハロン83秒5で駆け抜けた。体重の軽いジョッキー騎乗(団野騎手、レースは中井騎手)というアドバンテージを差し引いても、この日の最速かつ唯一の10秒台であるラスト1ハロン10秒9は極上の切れ味。芝転向初戦の前走2着(9月1日=中京1400メートル)が重馬場と渋った馬場も苦にしない。能力さえ出し切れれば勝ち上がりは約束されたようなものだ。
<3>エルゲルージ(土曜京都11RオータムリーフS)
16日水曜の栗東坂路で4ハロン50秒7の好時計をマーク。14秒0-12秒8と徐々に加速して3ハロン目が12秒0。鞍上のアクションに応えたラスト1ハロンは11秒9をたたき出して加速ラップのまま豪快に駆け上がった。昇級初戦の天保山Sは11着と大敗を喫したが、栗東坂路でラスト2ハロン23秒台の加速ラップを刻める脚力は間違いなくオープン級。追い切り通りのパフォーマンスを発揮すれば、ゴール前であっと言わせるシーンがあっていい。
【先週の結果】
<1>ドゥラドーレス
日曜東京11RオクトーバーS 11着(2番人気)
<2>ラブコメディ
日曜京都12R亀岡特別 競走除外
<3>カルチャーデイ
月曜新潟11R信越S 18着(4番人気)
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