<1>メイショウソラフネ(京都11RタンザナイトS・15時35分発走)

1月13日淀短距離Sで2着に入ったメイショウソラフネ
1月13日淀短距離Sで2着に入ったメイショウソラフネ

過去に京都芝1200メートルでは3度出走して【0・2・0・1】。2着2回は淀短距離S、オパールSとともにリステッドで、8着だったシルクロードSも0秒9差と大きくは崩れていない。

母メイショウデイムは13年シルクロードS3着馬で、半姉メイショウゲンセンはオパールS勝ち。この舞台を得意とする血統だ。

加えて、母の父であるマンハッタンカフェも23年以降のこの舞台で【4・3・0・7】、連対率50%の好成績を誇る。

ハンデ56キロも背負い慣れており、今回も好勝負必至だ。


<2>ラヴオントップ(京都10R出町特別・15時00分発走)

3月3日阪神5R3歳1勝クラスを制したラヴオントップ
3月3日阪神5R3歳1勝クラスを制したラヴオントップ

休み明けで初距離。人気はなさそうだが、穴ムードが漂う。

父ヘニーヒューズは京都が新装された23年以降、ダート1800メートルでは【7・6・11・32】で複勝率42・9%。この舞台に30頭以上の産駒を出走させた種牡馬で1位の数字だ。

この馬自身も鉄砲は2戦2勝と得意。初距離克服なら好配当の使者となる。


<3>ハイファイスピード(中京9R中京2歳S・14時15分発走)

前走の大敗で人気を落としそうなビッグアーサー産駒を狙う。同産駒は19年以降の中京芝1200メートルの2歳戦で【4・2・4・7】。4勝は単独最多勝で、複勝率も58・8%とハイアベレージを誇る。

また、母デグラーティアは08年に無傷3連勝で小倉2歳Sを制覇。父からも母からも、早い時期から活躍できる血を受け継いでおり、道悪で1400メートル戦だったファンタジーS15着からの巻き返しは必至だ。


【先週土曜の結果】

<1>シャドウフューリー

京都11RリゲルS 1着(4番人気)

<2>イガッチ

京都9Rエリカ賞 3着(6番人気)

<3>マキシマムドライブ

中山9R黒松賞 4着(7番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。