<1>チカミリオン(中京9R濃尾特別・14時20分発走)

中京ダート1800メートルを得意とするのは大久保厩舎だ。20年以降で見ると【16・4・4・34】で勝利数は堂々の厩舎別1位。複勝率も41・4%と優秀だ。

また、種牡馬キズナもこの条件は【28・22・21・143】の好成績。勝利数は、2位タイのホッコータルマエ、ドレフォンに12勝差でダントツだ。

大久保厩舎の管理馬で、キズナ産駒のチカミリオンに、レジェンド武豊騎手が騎乗するとなれば、変わり身を大いに期待できる。


<2>ナナオ(中山11RカーバンクルS・15時45分発走)

ナナオ(2025年1月15日撮影)
ナナオ(2025年1月15日撮影)

前走ラピスラズリS2着に続いて中山芝1200メートルに出走するが、この舞台への適性は血統面からも高い。

父ロードカナロアは20年以降、【16・14・10・119】で、勝利数は8勝で2位のダイワメジャーにダブルスコアでダントツ。母父馬オルフェーヴルは【2・2・1・4】と出走回数こそ少ないが、連対率44・4%、複勝率55・6%と好相性だ。

2度目の中山芝1200メートルで、ナナオが躍動する。


<3>コンクイスタ(中京11R遠江S・15時30分発走)

24年5月、富嶽賞を制したコンクイスタ
24年5月、富嶽賞を制したコンクイスタ

20年以降の中京ダート1400メートルの最多勝種牡馬はロードカナロアで【21・16・16・137】。このレースに出走するカナロア産駒はコンクイスタ1頭のみだ。

しかも、今回の鞍上は、同じくこの舞台で【28・18・3・35】で連対率54・8%を誇る川田騎手。勝負気配が漂う。


【先週土曜の結果】

<1>サイード

中京8R牛若丸JS 1着(1番人気)

<2>ジュンツバメガエシ

中京9R渥美特別 11着(2番人気)

<3>アッティラ

中山10R初凪賞 11着(8番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。